|
WONDA(ワンダ)は、アサヒ飲料が1997年より販売している缶コーヒーのブランド名。
概要
同社のコーヒーブランドとしては「三ツ矢コーヒー」「NOVA」(ディエゴ・マラドーナ、陣内孝則らがCM出演)「J.O.」(王貞治&ハンク・アーロン、江口洋介、柳葉敏郎、泉谷しげるらがCM出演)に続く4代目にあたる。2002年10月に発売された業界初の朝専用缶コーヒー「WONDAモーニングショット」が大ヒットし、現在もアサヒ飲料の主力ブランドの一つとなっている。
アサヒ飲料とカルピスが自動販売機部門の事業を統合してからは、カルピスが「ブレンディ」缶コーヒーの製造・販売を取り止め、同社の自販機でも「WONDA」の販売が開始されている。なお、ペットボトル入りの「ブレンディ」ボトルコーヒーシリーズとボトル缶コーヒーの「ブレンディ 香るコーヒー&ミルク」(体脂肪トクホ認定食品扱い)については現在も製造が続けられている(製造および発売元は味の素ゼネラルフーヅ)。これは、「WONDA」の同種商品が下記に示すように1種類しかないため(缶コーヒーは「WONDA」と競合していた)。
現在の商品ラインナップ
- WONDAモーニングショット(コーヒー)
- WONDAゼロマックス(コーヒー)
- 糖類0(ゼロ)の缶コーヒー。
- WONDA金の微糖(コーヒー)
- 高級豆・コロンビアスプレモ豆使用、糖類74%カット。
- WONDAアフターショット(コーヒー)
- 既に絶版となった「WONDAショット&ショット69」の流れを受け継ぐ微糖系のブレンドコーヒー。上記の「WONDAモーニングショット」と並ぶもうひとつの主力商品。
- WONDA圧力仕立て(コーヒー)
- WONDAボディショットBLACK(コーヒー)
- 400g入り、目覚めのブラックコーヒー。
- WONDAボディショットBLACKホットディープブレンド(コーヒー)
- 300g入り、目覚めのブラックコーヒーのホットバージョンで、上記の冬季限定バージョン。
- WONDAザ・ブラック(コーヒー)
- 業界初の100%ドリップコーヒーを実現したブラック缶コーヒー。独自の新製法「完全ストレート抽出」でじっくり時間をかけてドリップされている。
- WONDA白いプレミアム(乳飲料)
- WONDAザ・カフェオレ(コーヒー飲料)
- WONDAカフェオ・レの後継商品。
- WONDA朝のカフェオレ(コーヒー飲料)
- JR東日本ウォータービジネス との共同企画商品。JR東日本グループ店舗限定販売。
- WONDAビッグ(コーヒー飲料)
- WONDAデミタスエスプレッソ(コーヒー)
- WONDAシリーズ唯一の250mlロング缶。
- WONDAアイスコーヒー(コーヒー)
- 暖候期限定製造・販売。280ml缶。原材料はコーヒーと糖分のみの「加糖ブラック」カテゴリーに属する。
過去の販売商品
- WONDAショット&ショット(コーヒー)
- WONDAショット&ショット69(コーヒー)
- 上記2種は現在はWONDAアフターショットへ移行した。
- WONDA黒い微糖<圧力仕立て>(コーヒー)
- WONDA有機豆デミタス(コーヒー)
- WONDA厳選-有機豆100%使用-(コーヒー)
- WONDA圧力仕立てBLACK(コーヒー)
- WONDA100年BLACK(コーヒー、日系ブラジル農園産豆限定。上記の後継商品である「WONDA ザ・ブラック」に取って代られた)
- WONDAクールバニラ(乳飲料)
- WONDAココチーノ(コーヒー飲料)
- 男のデザート缶コーヒー
- WONDAストレート(コーヒー)
- ミルク入り・ノンシュガー(無糖)。
- WONDAホームメイドスタイル ミルク&コーヒー(コーヒー飲料)
- WONDAシリーズ唯一のペットボトル入り。
- WONDAカフェオ・レ(乳飲料、上記の後継商品である「WONDA ザ・カフェオレ」に取って代られた)
CM出演者
- 高田純次(ザ・ブラック、モーニングショット、ゼロマックス、金の微糖)
- 国分太一(TOKIO)(ザ・ブラック、モーニングショット、ゼロマックス、金の微糖)
過去の出演者
- タイガー・ウッズ(無印)
- 原田泰造(圧力仕立て・ショット&ショット69)
- 泉谷しげる(100年BLACK)
- 仲間由紀恵(モーニングショット・アフターショット)
- タカ&トシ(モーニングショット)
- 荒川良々(モーニングショット)
- 横峯さくら(モーニングショット)
- 彦摩呂(アフターショット)
- チュートリアル(モーニングショット)
- 所ジョージ(モーニングショット)
- 小倉優子(モーニングショット)
- コブクロ(モーニングショット)
- 山本リンダ(ショット&ショット)
- 吉川晃司(ショット&ショット)
- 笠浩二(元C-C-B)(ショット&ショット)
- 相田翔子(元Wink)(ショット&ショット)
- ユースケ・サンタマリア(ショット&ショット)
- 柳沢慎吾(ショット&ショット69 ※ただし音声のみ)
- 桑田佳祐(モーニングショット・アフターショット・圧力仕立てBLACK・金の微糖)
- 桑田バージョンのテーマは“天国の偉人たち”で、桑田と鬼籍入りした著名人の映像によって“共演”するという内容。第1弾(モーニングショット)は、早朝の駅のホームで、電車に乗り遅れた桑田の前に、日本を代表する映画監督の黒澤明の姿が映るというもの。第2弾(アフターショット)ではデパートの屋上にいる桑田の前に植木等が現れるという内容。第3弾(モーニングショットのホットバージョン)は、桑田が路上で缶コーヒーの蓋を開けた途端、ジャイアント馬場が現れてリング上で桑田と対決し、馬場から“十六文キック”を浴びせられるという設定。黒澤、植木、馬場の姿は生前の映像からCGを使って抽出したものを実際の映像に合成した。故人との“共演”は桑田本人が企画したものである。2008年4月から第4弾(モーニングショット)が放映されたバージョンは、サザンオールスターズとしてデビューした際に初めてCM出演した三ツ矢サイダー(アサヒ飲料の主力商品)のCMに出演した当時の桑田と現在の桑田が“共演”したものが放映された。なお桑田は過去にキリンJiveやコカ・コーラのCMにも出演している。
- 岡田義徳(ゼロマックス)
- 東根作寿英(ゼロマックス)
- 鶴岡知恵(フリーズドリップ)
外部リンク
|